結婚式や披露宴での余興といえば、出席者側の余興と、開催者側(新郎新婦側)の2つの余興が通常あると思います。その中でも後者は演出といっていいかもしれません。出席者側は招待される側ですので、おめでたい席であまりハメをはずすのもどうか、といった遠慮があると思います。また、新郎新婦側も親戚一同や職場の上司や同僚が参加してるとなれば、同様にハメをはずしにくく、結局無難な余興になってしまう可能性がありますね。
しかし、余興というのは、奇をてらうものよりも、どちらかというとスタンダードな余興が好印象だったりしているようです。そして結婚式といえば、欠かせないのが両親への花束贈呈です。これはやはり感動を呼びますよね。新郎新婦やご両親の心の高まりや涙に、出席者たちも感動ひとしおなのです。
その他にも、ひな壇の飾りになりがちな新郎新婦が乾杯の音頭をとる、といった意外な工夫でも新鮮に感じます。ですから、わざわざウケを狙う余興よりも、新郎新婦の結婚を素直に祝う心、喜ぶ心が共有できれば、それが感動になるのではないかと思います。

